八女の郷便り

スタッフ真境名くんより

昨日圃場の決まった種子をネット入れをして、植付作業時にごちゃごちゃにならないように
種に圃場番号を記入しはりつけました。

植付で忙しくなってせっかく考えていた事が、できなくならないように
植付前に出来るだけ植付作業がスムーズに流れるようにしていきます。

スタッフ三角くんより

今日は、石灰を振り、畑鋤をしました。

ゴーヤの後の畑に石灰、堆肥を振りすき込みました。

他の畑も２回目のすき込みをして、ソルゴーを混ぜ込みました。

後は、肥料を振り、仕上げます。

摘果（てっか）作業をすすめています。

スタッフ真境名くんより

ゴーヤの棚を片付けました。
始めは、強風時に倒れない棚をどう組み立てるか考えながら
時間をかけて組み立て、

最後はあっ、という間に解体完了。

にんにく圃場になります。水はけを考え畝作りをしていきます。

スタッフ三角くんより

今日は、ゴーヤの圃場の解体と会社前の草刈り枝切をしました。

スタッフ真境名くんより

にんにくの選別は、種子選別よりも時間がかかり厳しいことがわかりました。

まず、バラしたにんにくをサイズ分けの機械に通しながら、傷、腐れ、綺麗にバレていない物を取り、

次にサイズ分けしたのを作業台にこぼし、根の硬い部分を取りながら、もう一度傷、腐れ、バレていないにんにくの選別をしました。

朝から4人で機械通し選別を行なって、約180キロでした。

刈払い機により毎日草刈りを続けています。

スタッフ 真境名くんより

ソルゴー刈が終了しました。
ソルゴーがこんなに成長したのは、今年が初めてでした。

ソルゴーを刈るのに一つの圃場を乗用草刈機で3周してやっと細かくなりました。風で倒れたのは、切りにくいし綺麗に切れませんでした。

トラクターでゆっくり鋤き込み細かくします。

にんにくの植付に向けて、土作りのために育てていた牧草（ソルゴー）を刈る作業を進めています。

収穫したての唐辛子の輪切り作業を進めています。

畑には、デジタルの土壌測定器を導入して畑ごとの見える化をすすめています。

今年も新しいことに1つずつチャレンジしていってます！