スタッフ真境名君より
土手側がお茶の後で生育が悪かったので、今期は土手側から4畝、作らないでいこうと思います。
他の圃場(28番)のお茶の後を見ていると、良くなるまでに2~3年かかっています。
スタッフ真境名君より
早出で西鶴32,28,33番のマルチングを行いました。
今回からトラクターにマーカーがついているので、各圃場の通路幅や畝数が決まってくるので、
使用マルチの本数がわかったり、畝の長さまで決めてしまえば、
一畝あたりの収量から圃場ごとの収量まで割り出せるようになるんじゃないかと、思いました。
マーカーがついていると、畝が曲がった時の修正も簡単に出来ました。
スタッフ井原さんより
*今日の作業報告
・トラクター(マルチ機)、調整、準備
・自宅前34、マルチ張り
・西鶴32、マルチ張り(途中まで)
初めてのマルチ張り、緊張しながらもうまく張れたと思います。
スタッフ真境名君より
自宅前畑鋤,マルチング,機械移動
トラクターにマーカーが付きすごくやりやすく、初めての井原さんも
真っ直ぐ畝立てが出来ていました。
井原さんの感が良く、一回の説明でマスターしていました。
スタッフ真境名君より
早出6時から草刈(西鶴、自宅前)
オーレックさん工場見学に行きました。
工場内は、床に線が引かれており、通路と物を置く場所の定位置が
決められていました。
各部署の掲示物に気づきシートが張ってあり、それを部署内で改善まで繋げた紙が貼られていました。
数多く気づいた方は、賞をいただけるそうです。
圃場カルテに早速今日の草刈で気づいた点を書き、改善につなげたいと思います。
スタッフ三角君より
今日は、藤山の草刈と西鶴の肥料振りと畑鋤を行いました。
午後から西鶴の畑入れましたので、
行ける所まで、肥料振りを行いました。
明日、7時から西鶴を終わらせるつもりで、
肥料振りを行います。
スタッフ三角君より
今日は、午前中資料作成等を行いまして午後から柑橘会議に参加しました。
今年の傾向ですが、全品種小玉傾向です。
理由としては、冬の大寒波と、夏の乾燥が影響し、
花芽が来なかったり、実が太りが遅いとのことです。
また、梅雨時期の長雨で、黒点病もかなり多い状態です。
よって、例年よりも収量が落ちる産地が多かったです。
ほとんどの品種が供給が追いついていない状況でした。
スイートスプリングも足りないので、収量を上げていきたい所です。
写真は、極早生みかんの出荷不可のみかんです。
極早生みかんも小玉傾向ですが、その分糖度が高かったです。
今年のみかんは、小玉なぶん糖度高めで、味は美味しいと思います。
スタッフ三角君より
土曜日は、肥料振り、畑鋤、花火大会の準備を行いました。
花火大会は、特等席で、花火が見れて感動でした。
みなさん楽しまれていてとても良かったです。
ありがとうございました。
今日は、畝形成機メーカーさん来社、普及所訪問、イノシシ柵受け取りを行いました。
形成機、曲がっていた箇所の部品交換でした。
その後、実際にトラクターに装着し、基本の角度、高さ、注意点を教わりました。
角度や、高さは基本ポジションで、全てに印を付けました。
普及所では、今年もにんにくの協力をお願いしてきました。
温度計、地温計をお借りすることと、花芽分化期の観察等をお願いしました。
イノシシの柵は、男ノ子の分です。機械倉庫に保管しています。
スタッフ三角君より
今日は、肥料振り、畑鋤を行いました。
お昼には、ヤンマーアグリイノベーションの木下様が来社されました。
兵庫県養父市で水田の転作としてにんにくを広めながら、
積極的に地元の方を雇用していこうというコンセプトで、
いろんな所を回って勉強されているそうです。
西日本でにんにくを普及させていくという自社と同じ目標があります。
お互い密に情報交換して頑張っていきましょうと約束をしました。
また新たに、にんにく仲間が増えてうれしい限りです。