スタッフ真境名君より
早出で西鶴32,28,33番のマルチングを行いました。 今回からトラクターにマーカーがついているので、各圃場の通路幅や畝数が決まってくるので、 使用マルチの本数がわかったり、畝の長さまで決めてしまえば、 一畝あたりの収量から圃場ごとの収量まで割り出せるようになるんじゃないかと、思いました。 マーカーがついていると、畝が曲がった時の修正も簡単に出来ました。
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