スタッフ真境名くんより
午前中みかん山の環境整備をし、午後から三宅さんに自園での八朔の剪定を教えて頂きながらしました。
竹本さんが、2、3年がかりで、枝作りをしていたのが、わかってきたような気がします。
八朔は、強めに切っても元気な芽が出るので、木の形を頭で描き、切り作業に入ることにより、 悩まずパット切れる、切ったあと下がって木を見るなどをしていくと、 切る所などがわかってくるそうです。
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