33号 おすすめ青果のご案内です。

有機農法すずらん会(北海道)浅野さん「北海道芽室町の有機農法すずらん会の浅野です。今回お届けしているかぼちゃは、メンバーの2家族で化学合成農薬・除草剤を使わずに栽培しております。今年は種まき時期の高温干ばつに始まり、生育時期には曇天が続き日照不足と、作物には厳しい天候が続きました。このため収穫量も満足には穫れておりませんが、厳しい天候の中、頑張って育てたかぼちゃです。広大な畑での作業は骨が折れますが、安全・安心で美味しいかぼちゃを皆様にお届けするために頑張っています。今回は5%引きのお得価格です。この機会に、ぜひ、食べてみてください。宜しくお願い致します。」

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32号 おすすめ野菜のご案内です。

台風19号被害の様子と災害支援募金のご案内

http://www.gcmv.greencoop.or.jp/blog/nousanbu/?p=1169

島原自然塾(長崎県)酒井さん「30号では、たくさんのご利用ありがとうございました。今季は台風の影響もあり、種の植え付けが遅れる心配もあったため、天候の影響を受けないように多めに作付けをしました。その後、天候も安定したため、美味しい大根がとても良くできています。たくさんできており、まだまだありますので、ぜひご利用をお願いします。」

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https://www.greencoop.or.jp/recipebox/1746-08/

産直南島原(長崎県)竹下さん夫妻「丸い形とホクホクとした食感が特徴のバレイショ(にしゆたか)です。バレイショ特有の香りがとても良く、味も抜群です。雲仙普賢岳のふもとにある私たちの畑は、ミネラル分をたっぷり含んだ土壌です。その畑で、堆肥や肥料を工夫することにより、化学合成農薬や化学肥料に頼らずに、バレイショを栽培することができています。皆様のもとへ安心・安全、そして美味しいをお届けすることができるように、日々頑張っています。にしゆたかは、ホクホクの食感を残しながらも煮崩れしにくいという特徴があり、煮込み料理にも向いています。とっても使える!バレイショです。ぜひ、いろいろな料理で美味しさを実感してください。」

31号 おすすめ青果のご案内!

◎種子島あけぼの会
種子島あけぼの会(鹿児島県)「私たちは、4家族と少人数のグループですが、長年化学合成農薬を使わない栽培で頑張っています。主に安納紅、安納黄金を栽培しています。私たちの畑は種子島の北部にあり、肥沃な土壌ではありませんが、昔から美味しいさつま芋が出来ると言われている所です。これからも、グループで創意工夫をし、地域の特性を生かして、安全で美味しい芋を作っていきたいと思います。私たちの自慢のさつま芋(安納紅)を今後ともよろしくお願いいたします。」
◎ゆっくり加熱すると、より美味しい!
ゆっくり加熱することで、でんぷんの一部が糖質に変わり甘みが増しますので、一気に加熱するレンジよりも、時間をかけてふかし芋にするのがオススメです。
◎保存方法
暖かい地域の作物ですので、冷蔵庫に入れると低温障害を起こし傷んでしまいます。キッチンペーパー等で包んで冷暗所で保存しましょう。
◎栽培内容
慣行栽培基準では化学合成農薬の使用は14剤となっていますが、種子島あけぼの会では化学合成農薬を使用しないで栽培しています。除草剤も使っていません。

○有機農法すずらん会のかぼちゃ

有機農法すずらん会(北海道)浅野さん「北海道芽室町の有機農法すずらん会の浅野です。今回お届けしているかぼちゃは、メンバーの2家族で化学合成農薬を使わずに栽培しております。今年は播種時の高温干ばつに始まり、生育時は曇天が続き日照不足と、作物には厳しい天候が続きました。このため収量も満足には穫れておりませんが、厳しい天候の中、頑張って育てたかぼちゃです。広大な畑での作業は骨が折れますが、安全・安心で美味しいかぼちゃを皆様にお届けするために頑張っています。ぜひ、食べてみてください。」

○かぼちゃは栄養価の高い野菜です

冬至にかぼちゃを食べると病気にならないといわれるように、カロテンやビタミン類を豊富に含んだ、とても栄養価の高い野菜です。カロテンとキサントフィルはどちらも脂溶性なので脂質と一緒に摂ると吸収率がアップします。

○保存方法

カットしたかぼちゃは傷みやすいので、届いたらタネとわたの部分をくりぬき、ラップをして冷蔵庫の野菜室へ。早めに使いきりましょう。

ハロウィン簡単パンプキンパイ&ミイラウインナー

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https://www.greencoop.or.jp/recipebox/1730-09/

島原自然塾(長崎県)酒井さん「私たち島原自然塾は、普賢岳のふもとの島原半島・水とに恵まれた肥沃な畑で、日々安心・安全な野菜づくりをめざして頑張っています。こだわっているのは「土づくり」。野菜の収穫後は畑を休ませ、土壌消毒、除草剤を使用しません。除草作業を、何週間もかけて地道に手作業で行っています。

日に日に寒くなるこんな季節には、大根とゆで卵を酒、しょうゆ、砂糖、みりん、顆粒だし、水で煮込んでください。ご飯がすすむ一品のできあがりです、是非お試しください。」

30号 大根がたくさんあります!ご注文お願いします。

島原自然塾(長崎県)酒井さん「私たち島原自然塾は、水と緑豊かな島原半島で、日々、安心・安全な野菜作りに励んでいます。いよいよ大根のシーズンになりました。今季は台風の影響もあり、種の植え付けが遅れる心配もあったため、天候の影響を受けないように多めに作付けをしました。その後、天候も安定したため、美味しい大根がとても良くできています。たくさんできていますので、ぜひご賞味ください。」
安心・安全な産直大根です!
慣行栽培基準では大根の化学合成農薬の使用は15剤~18剤となっていますが、グリーンコープの大根生産者は3剤以内と、とても減らして栽培しています。除草剤も使っていません。安心して食べられる、貴重な大根です。

かんたんレシピはこちらから。

https://www.greencoop.or.jp/recipebox/1827-01/

30号 おすすめ青果のご案内!

「早生ふじ」は品種名ではなく、「ふじ」に似た品種の総称で、「ふじ」よりも約1ヵ月くらい早く収穫できるりんごのことです。品種名としては「ひろさきふじ」「あずさ」「昴林(こうりん)」「やたか」などがあります。代表的な「ひろさきふじ」は、甘味が強くて酸味はやさしく、みずみずしい食感です。今が旬のりんごで、完熟すると蜜が入ることもあります。

青森県を代表する黄色りんご。果実は丸い形をしており、皮は黄緑色で、太陽に当たっていた面がうっすらと紅色になります。果肉はふじよりも緻密で「切り口から果汁が溢れる」と言われるほど果汁が多く、香りが非常に強く出ます。標準的な甘さですが、酸味が穏やかで甘く感じるりんごです。ときという名前は、育成者の土岐(とき)さんの名前からきています。

秋映は長野県のオリジナル品種として「シナノゴールド」、「シナノスイート」と共に信州の「りんご3兄弟」と呼ばれています。完熟すると色はとても濃い赤になります。香りが強く、果汁がたっぷりで、甘味と酸味のバランスが良いのが特徴です。独特の黒っぽい赤色とサビが多く出ることから、外観はよくないものが多いですが、とてもおいしいりんごです。通好みの品種とも言われています。

訓子府有機農法研究会(北海道)佐々木さん「レッドオニオンは、サラダ用(生食)の品種です。スライスして少し水にさらし、レタス等と混ぜて食べるとおいしくいただけますよ。今回はお得価格です。たくさんのご利用をお願いします。」